File No.001/廃校(提供者りゅういちさん)
廃校に現れるおかっぱの女の子。
地元では結構有名なスポットなんですが、多賀にある廃校です。
何年か前に友人(女の子で霊感がカナリ強い)が、男友達2人と女友達1人に連れられて行った時の話なんですけど…。

この廃校のすぐ裏は山になっていて斜面 に道路が通っていて、そこを通ると学校の2階がすぐ横にみえるんです。で、そこを車で走っていて学校が右側近くに見える所までくると、運転手が急ブレーキを踏みました。運転席と助手席に乗っていた男の子2人が顔面 蒼白で、

「おい、見た?」

「おお、見た。ここマジでやばいわ。帰ろ。」

車はUターンしたんですが、後部座席の女の子二人は何が何やら分かりません。

僕の友人は後部座席の左側に乗ってそうですが、車がUターンしたとき、廃校の2階にある音楽室がすぐ横に見えて、その窓からオカッパの少女がこっちをじっと見ていたそうです。

帰りの車中で、「それ」を見た3人はさすがに無言です。で、見てないコは一人で、

「えー。私だけ見てないやん。もう1回行こうやー。」

もちろん3人は行きたくないので、黙らせてそのまま走っていたら、道路の脇からネコが飛び出して来て、急ブレーキで車は止まりました。そのときに「それ」を見てない女の子は太股に3針縫うケガをしました。このケガが廃校の少女と関係あるのかどうかは分かりませんが、あれ以来この4人は廃校に近づきません。

友人が言うには、この廃校は本当に「ヤバイ」から興味本位 で見に行ったりしないほうがいいって言ってました。



File No.002/河内の風穴付近(提供者とよなが)
逆方向に進め・・。
河内の風穴に行った時のことです。中を見終わり、さぁ米原までバイクで帰ろうかと思ったのですが、そのまま元の道を帰るのも退屈なんで山道をぬ けて戻ろうとしました。河内の風穴の前ををまっすぐに山側に抜けそのまま山道を突き進むと村があります。はじめは人気を感じて廃村とわからなかったのですが、進むにつれて慰霊碑やらなんやらが沢山見え「あれ?やばいかな」と思ったのですがそのままつきすすみました・・(途中変な声も聞こえました)

日も暮れてきてどうしようか、と思ったときに畑?の脇にお婆さんとお爺さんが作業をしていました。米原までの道を聞くと、無表情で向こうの方を指さして「あっち・・あっち・・」て言うから気味が悪くなって逆方向にいったらなんとか21号線まで戻る事ができました。

あの人達の言ってた方に進んだらどんなトコにいったのか

・・怖い!熊に遭遇するしもう最悪。



File No.003/キリン○ールの前の道(提供者/volvoamg さん)
無数の手。
キリン○ールの前の道を多○駅方面 に向かっていったところの交差点。
なんか霧がかかってるなーと思いながら近づくと無数の手だった。ちなみにその多○駅近くのガードのところにもんぺ姿の母子を見たことも・・・。



File No.003/キャンプ場(提供者/volvoamg さん)
貴方は私の傍で寝なさい・・・。。
河内の風穴方面に小さな村をキャンプ場にしているところがありました。
小学生の時にそこへキャンプに行ったときは特に怖かったことは無かったのですが高校生になってから部活の合宿でそこを利用したときはすごかったです。

そのキャンプ場は村の空き家(?)を宿泊場所にして 炊事場などは共同になっていました。僕の泊まった家は部のメンバー7人で一緒に寝れる大きな和室でした。部のミーティングが終わって帰ってくると布団が8組ひいてありました。

?と思っていると部屋の管理をされている村のおばあさんが「私もここで寝るから」と言います。そして僕に向かって小声で「あんたは私のそばに居りなさい。」と言います。別 な意味でちょっと怖かったのですが(笑)雰囲気である程度は察しがつきました。おばあさんは寝ているときでも少し眼が開いています。(霊感の強い人はそういう人がいるらしいです)僕は早く寝てしまおうと思いましたがなかなか寝付けません。少しウトウトしかけた時 どこかで赤ちゃんが泣いています。最初は気にならなかったのですがだんだん声が大きくなってきます。

近づいてきてる?と思い、声のする方の縁側を見ると障子に月明かりで人影が見えます。

ちょっと普通じゃない雰囲気だったので「ヤバイかな」と思ったときおばあさんがムクッっと起き上がって障子に手のひらをかざしました。同時に障子が勝手にスパーンと大きな音を立てて開きます。そして障子の向こう側を黒い影が横へ逃げていくのです。大きな音がするのに回りの皆は起きません。

そしておばあさんは縁側に行くと何か念仏(ハンニャシンキョウっていうの?)を唱えていました。そのあと「今日は大丈夫だから寝なさい」と僕に言いました。

すごく怖かったのですが知らない間に寝てしまいました。それ以来そのキャンプ場には行く機会が無く現在はどんな風なのか分かりません。



File No.004/火葬場(提供者/匿名希望 さん)
浮かび上がる顔。
滋賀県と三重県の県境の小さな村なんですが、国道が通 っていて、その道脇に墓地につながる車1台しか通れそうにない道があります。その道を通 って墓地を越えてさらに奥に行くと50年ほど前まで使われていた火葬場があります。その火葬場の手前にある橋の右にコンクリートの壁があります。その壁を右側の斜面 から上り、まっすぐ行くと両側に石灰岩の崖がでてきます。その崖の右斜め上に人の笑っている顔と鬼のような形相で睨み付けている顔が浮かび上がっています。村のおじいさんに聞いた話なんですが、30年ほど前にその壁を登ろうとした人が上から落ちてきた岩の下敷きになり亡くなったそうです。半年前に先ほど書いたコンクリートの壁の上から人が落ちて病院に運ばれたという事件もありました。



File No.005/キ●ンビールの信号と橋(提供者/ケロリン さん)
事故の多い場所。
この話は私が小学生の時に友達から聞いた話と本当にあった話です。キリんビール工場の西の方にある橋で大昔お坊さんが集団自殺をしそれはなぜだか不明ですがそれ以来その橋では自動車事故がたびたびあったという話です。私が隣の町の○良町に住んでいて中学校の時男子がその橋で交通 事故に遭い橋から落ちて亡くなり、そして私が高校の時その橋の信号で軽乗用車に乗った母と姉妹が交差点で事故に遭い三人とも即死でした。その姉妹の妹は私の同級生でした。その橋を夜通 ると橋の下が気味の悪い光が光っているのを見た人がいます。そして雨の日の夜その信号のある交差点を通 ると人が立っていたと聞きました。


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