午後、マイクロネシアモールで集合

とりあえず、プラザホテルでバスから降ろしてもらう。あー、お昼やな。お腹減ったな。

「小山さん、お腹減ったな」

「ん。なんか軽いもん食いたいな」

そやね。とりあえず昼食とって、今のツアーの料金払って、ほんでマイクロネシアモールでみんなと合流しよっか。

「米がいいな。コメ食いたいな」

「あそこは?前行ったとこ」と小山さん

「ビストロ亭横綱!!。行こう行こう!!」

おっ、誰もお客さん居いひんな。そらそやわなぁ、時間ずれてるし。

「とりあえずいっとく?」そう言って小山さんにビールをすすめる。あー、僕と一緒に行動したらビールとは離れられへんな。ゴメンな。飛行機の中まで飲まして…。「バドワイザー2つ!!」

「ほな、おつかれー!!」

はーっ、ウマイなぁ。カツ丼にしよかな?魅力的やな。(どこが軽いねん)

で、二人ともカツ丼。

「なぁ、なんか不完全燃焼やったわ。滝は?横井さんは?」

「さー?」

「なぁ、なぁ」

あかんかったなぁ!」

「うん。アカン…。でもジャングルは良かったな」

「あれだけやな。ちょっと飽きるけど」

「ん」

で、カツ丼が登場。うわ、むっちゃあるで。なんぼ多いねん。

再び小山さん無言…。

「ほんでもあんまし撮影できんかったわ」

「ん。」

「隣の家族の頭が邪魔で…。それにカメラごついやん。目立つしパシパシ撮ってたらなんか浮くような気がして」
「邪魔やったな。あれは一番端に座ったらよかったな。でもな、中途半端なカメラやったら『何この人写真ばっかり撮ってはるんやろ』って思われるけど、ごついカメラやし『あっ、撮影してはるんやな』って思うって」
「そやな。」旅行に200mmや300mmのレンズ持ってくる人おらんわな…。

 

あー、むっちゃハラいっぱいや。おっ、小山さんもちゃんと食べてるやん。すごいなぁ

なんか、小山さんみんなに連られて胃袋大きなったんちゃう?かわいそうに。

ほんでも、あ〜しんど。昨日のキングスよりしんどいわ。ほんま。小山さんもキツイやろな〜。ずっと無言やもん。どこが軽く食事なんやろ。

さ、バスに乗ってマイクロネシアモールへ!!

 

中心の6角形で待ち合わせ。おっ、改装してるな。グアムってデューティーもハードロックもどこでも改装してるな。もうかってるんやろな。

お、ブラブラっとしてる谷口君を発見!

「ゴメンな、遅くなって」

「ううん。」

「みんなは?」

「へへ」

なんや、待ち合わせっていうのはこの施設の中に居たらいいのか?まぁ、いいや。遅れてきたわけやし。僕もブラブラしよ。

ブラブラーッ

おっ、民族店できてるやん。これは見とかな。

ホーッ、お面いっぱいあるな。どれどれ…。

うわっ、安!! 去年、同じようなお面でも100ドルしてたのに、38ドルで売ってるやん。これは買っとかな。で、全長80cmのお面を購入。ほー、満足満足。毎回海外にいったらこのお面のシリーズ買って帰るんよね。ほんでも安いなぁ、ラッキーやなぁ。

で、お面を抱えてブラブラーっ

また谷口君に出会う。

「いとうさん、お面買おたん?」

「ん。毎回買うで。ほんでもむちゃ安かったわ」

「カード使こたん?」

「カード?」

「ん。入り口でコンチャカード見せたら10〜20%の割り引きできるカードくれるで」

「うそや!!、知らんかったわ」なんで、この子はこういう情報が早いんやろ。

「ほれ、アメリカンカード!!」そういってカードを見せてくれる。

「ホー、お面もいけたんやろか?」

「いけると思うで」

「くやしいな。貸して。」

「ん。また買うの?」

「だって2割引きになるかもしれんのやろ?」

「・・・・。僕も行く」

で、もう一度民族店へ。

「じゃあ、このお面買おかな?エクスキューズミー!!」

店員のかわいいお姉ちゃんに声をかける。

「ねぇ、もう1体欲しいねんけど、このカード使える?」

「うん」

「じゃあ、いくらになるの?」

お姉さんは電卓をたたく。ドレドレ…。

おっ、笑いながら首かしげてるよ。ほーっ、かわいいなっ。

「28ドル!!」おー!!、感激だよ。安くしてくれたな。そっか、さっき定価で1体買ったしやな。
ありがと。かわいいし、日本語全然できひんし、もう、むっちゃ好き!!。

満足満足。おっ、谷口くんはチョウチョの標本に目をつけてるよ。うわ、高いなぁ。ほんでデカイな。
あ、何か言ってはる…。なになに、もっと小さいのないか?そらそやわな。

おぉっ、あっちこっちに散らばってるの集めてきたよ。僕もどさくさに紛れてカブトムシの標本持っていったろ。ここはひとつお姉さんのお手伝いをしなくては…。

「ホレホレ、カブトムシもあるよ…」

・・・・。アカン、谷口君相手にしてくれへん。

 

ほー、悩んでるな。どれどれ、きれいなチョウチョやな。…カブトムシではアカンか?

ほーっ

「なぁ、どっちがいいと思う?」おっ、谷口君、姉ちゃんに聞いてるよ。僕に聞いてもカブトム持ってくるだけやもんなぁ。

おおっ、姉ちゃん首かしげてるよ。「こっち…」

「じゃあ、それにしとく」で、購入。もちろんアメリカンカードの出番。

 

はー、満足満足。さ、また中心の6角形に戻る。おっ、みんな方々におるな。

「おつかれー!!」

みんな手もちぶさたにブラブラーっ。買い物は疲れたなぁ。

「小山さんティンバーランドあるでっ!!」谷口君が誘う。

「ティンブクツーッ!!」 ・・・真面目に答えような。

3人でゾロゾローっ。おお、ティンバーランドや。いいなぁ、うわっ、むっちゃ高い!!

でも、ティンバの時計が欲しいな。おっ、小山さんの目当ても時計やね。

2人で見てみる。ほーっ、時計はそんなでもないな。安いやん。でも僕の欲しい鉄のベルトのはないな。

「メタルのベルトの時計ないの?」

「今はないです。でも、こっちなら安くできますよ」

ほー、でもいらんわ。おっ、小山さんまだ見てるな。ナニナニ…。

おっ、谷口君も寄ってきたよ。小山さん買うんかな?90ドルやで…。

!? そやっ!へっへっへっ

「これとこれやったら、こっちの方がかっこええなぁ」ちょっと小山さんにしゃべりかけてみる。ヘッヘッヘッ

「うーん…」

そこへすかざず店員のおばちゃんがケースから取り出す。うまいナァ、二人三脚バッチリや。

「ホー!!ええやん!!」ちょっと言ってみる。ヘヘ。

「90ドルが60ドル!!」

「うっそー、安いやん。小山さん安うしてくれはったなぁ。どう?」ニヤニヤ。。

「うーん、買おっかなーっ」

「いいと思うけどぉ」(なんて無責任な…。)

「買うわ!!」いきなり小山さん。

ええっ、ほんまに買うの?!ちょっとまってーな、責任感じるナ…。

ジャングルリバーの一件もあるし…。

「うそー、いいの?よう考えなや、60ドルやで」どないやねん! お前今まで散々勧めとったやないか!!(笑)。

でも、ちょっと良心がとがめるわ・・・。

「買うわ。買う!」

うわっ、谷口君ニヤ〜ッしながら見てはるで。

 

あ〜あ、とうとう買わはった。でもいい買物やったよ。僕はそう思うな、ね、谷口君。

でも小山さんって腕時計しいひん人やったんちゃうかったっけ? ま、いいか。

で、また6角形に戻ってみる。おー、みんな集まってるな。

「小山さん時計買わはったで」とりあえず青木君に報告しとく。

「ウッソー!!」えらい驚き。そらそやわな。小山さん時計しいひん人やもんな。(無駄使いも)「どんなん?」

「ティンブクツーッ!!」

・・・・。

 

 

 


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