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●基本的にはOS9にも適応すると思いますが、適応しないものもあると思います●
※正のエラーコード
●タイプ1エラー(ID=1:Bus Error)
原因:タイプlエラーは『バスエラー』。これは存在しないメモリにアクセスしようとしたときに現れるよ。つまり、存在しないメモリアドレスを指定していしたわけで、基本的にはアプリケーションのバグですな。アプリケーション側のメモリ管理に間題があると考えられるね。そやけど、複散のアプリケーションを使っている時は偶発的に起こることもあるから、システムとの相性の間題もあるので一概にバグと決めつけることはでけへんわ。Macintoshのメモリ容量
よりも多いメモリ容量をアプリケーションが要求した時などにも起こる。
対応:まずアプリケーションの再インストール。それでダメな場合は、メーカから修正版を入手する以外ないな。
●タイプ2エラー(ID=2:Address Error)
原因:タイプ2エラーは『アドレスエラー』。CPUがメモ内容を読み出すときは、パイト(8ビット)、ワード(16ビット)、ロングワード(32ビット)などの単位
をひと固まりにして扱うん。どれもビット数が偶数であることに注意してや。基本的にメモリを読み出すときは、データの先頭アドレスとデータの長さを指定する。ということで、メモリを読み出すときに指定される先頭アドレスは常に偶数番地になるわけ。(分かる?)ところが何かの拍子に奇数番地を指定しようとすると、このエラーが現れるん。一般
的には、メモリ内容が乱れて無茶苦茶な動作になったときに現れる。多くは偶発的エラー。
対応:特定のアプリケーションで、タイプ2エラーが頻発するときは、システムとの相性に何らかの問題が考えられるよ。すみやかにユーザサポートに相談しよう。
トーテムさんでも対応でけへんで(笑)。
●タイプ3エラー(ID=3:illegal instraction
Error)
原因:タイプ3エラーは『不正な命令エラー』。CPUにはもちろん理解できる命令に限りがあるわけで。。早い話がCPUに理解できない命令が実行されたときにこのエラーが現れるん。命令は数値で表されてCPUに伝えられるから、多くの場合、データの数値が命令として伝えられてしまったときにこのエラーが起こる。要するに、メモリ内容が乱れて動作がむちゃくちゃになっているん。あんまし無茶なことしたらアカンで(笑) 多くの場合、偶発的なエラーで、しかもこのエラーが起こる状況では、先にタイプ2エラーが出るから、滅多に見られへん貴重なエラー。
対応:特定のアプリケーションで、タイプ3エラーが頻発するときは、システムとの相性になんらかの間題が考えられる。すみやかにユーザサポートに相談しよう。
●タイプ4エラー(ID=4:Zero Divice Error)
原因:タイプ4エラーは『0による除算エラー』。数値を0で割ると、答えは不定やわな。「不定」というのはコンピュータでは扱えないので、コンピュータの世界では0による割り算はしてはいけないきまりになってるん。ところが、プログラマのミスでうっかり0で割るようなプログラムをしてしまうことがあるんよ。怖い話しやで。。。特にデバッグ用にわざと0で割るプログラムを挿入して、出荷時にこれを取り除くのを忘れるというケアレスミスが少なくないんやて。
対応:特定のアプリケーションで、タイプ4エラーが頻発するときは、明らかにアプリケーションのパグですわ。ユーザサポートに連絡して交換してもらおう。
●タイプ5エラー(ID=5:Range Check Error)
原因:タイプ5エラーは『範囲チェックエラー』。アプリケーションが扱うさまざまな数値は、計算する前に領域のチェックをすることができるん。例えば、先ほどの『0による除算』を防ぐために、割り算をする前に0でないかどうかチェックしてから計算させることが出来るん。賢いやん。。このチェック時に範囲外の数値が発見されるとこのエラーが現れるって訳。
対応:特定のアプリケーションで、タイプ5エラーが頻発するときは、明らかにアプリケーションのパグですな。ユーザサポートに連絡して交換してもらおう。
●タイプ6エラー(ID=6:Overflow Error)
原因:タイプ6エラーは『オーパフロー・エラー』。コンピュータが扱える数値の大きさには限界がある。この限界を超えた数値を扱おうとすると、このエラーが現れるん。無茶したらいかんわーっ(大木ひびき風に)
対応:特定のアプリケーションで、タイプ6エラーが類発するときは、明らかにアプリケーションのバグですな。ユーザサポートに連絡して交換してもらおう。
●タイプ7エラー(ID=7:Privilege Violation
Error)
原因:タイプ7エラーは『アクセス権違反』。普段使っているときには意識する必要ないけど、MacのCPUであるMotorola
68000シリーズにはスーパバイザモードとユーザモードの2つのモードがあるん。もちろん、ユーザモードでは利用できる命令が制限されているけど、Macは通
常スーパバイザモードで動いているん。ところがなにかの拍子にユーザモードに入ってしまうことがあるんやて。このときにスーパバイザモードでしか使えない命令が指示されると、このエラーが現れる。
対応:特定のアプリケーションで、タイプ7エラーが類発するときは、システムとの相性に問題があるで。ユーザサポートに相談してみよう。
とーてむさんに相談せんとってな。。(笑)
●タイプ8エラー(ID=8:Trace Mode Error)
原因:タイプ8エラーは『トレースモードエラー』。Macのプログラミングをするときは、トレースモードというのを頻繁に使うわな。これは命令をひとつひとつ実行しながら動作を確認できるモードで、いわゆるデバッグ作業をするときに必要になるものやわ。そやけど、トレースモードで動かす時は当然、デバッグツールが必要になるん。トレースモードに入ったのに、デバッグツールがインストールされていない時にこのエラーが現れる。通
常使っているときは、もちろんなにかの拍子にトレースモードに入ってしまったって事やろなぁ。
対応:特定のアプリケーションで、タイプ8エラーが類発するときは、システムとの相性に問題があるで。ユーザサポートに相談してみよう。
●タイプ9、10エラー(ID=9/10:Line 1010
Error/Line 1011 Error)
原因:タイプ9、10エラーは、それぞれ『ライン1010』と『ライン1111のトラップエラー』。MacのROMにはさまざまなシステム関係の実行ルーチンが納められているん。この実行ルーチンは、一覧表にまとめられていて、命令が伝えられるとこの表を参照して、実行ルーチンの場所を調べよる。そやけどこの表にない命令が伝えられると、このエラーが現れる。って訳。
対応:特定のアプリケーションで、タイプ9、10エラーが頻発するときは、基本的にアプリケーションのバグと考えられるけど、ひょっとしたらあんたの機種に対応していないだけかも知れへんわ。ユーザサポートに確認してみよう。
●タイプ11エラー(ID=11:Miscellaneous
Hardware Exception Error)
原因:タイプ11エラーは、コンフリクトが主な『原因』。Power
Mac固有の一般的なエラーメッセージのタイプ。プログラムミスやPower
Macに適合しないアプリケーションの非互換とか、いろんな可能性が考えられるけど、通
常はバスエラー、アドレスエラー、または不正命令エラーを指してるん。
対応:機能拡張ファイルの検査、PRAMのクリア、デスクトップの再構築、システムの再インストールとか、ちょっと基本的な対処をしてみよう。。案外直るで。。。ほんま。。
●タイプ12エラー(ID=12:Unimplemented
Core Routine Error)
原因:タイプ12エラーは『インプリメントされていないコアルーチンのエラー』(意味わからんやろ?/笑)。プログラマがアプリケーションを作っている最中は、プログラムのあちこちにブレークポイントを設定するんやて。ほんで、プログラムを実行させると、自動的にブレークポイントのところで停止するから、部分の動作に間題がないかどうかを調べるのには都合がいいねん。そやけど、出荷前にこのブレークポイントを取り除くのを忘れてしまうことがある(ひどい話しやけど・・・)。ユーザがアプリケーションを起動して、ブレークポイントにぶつかると、このエラーが現れるん。
対応:特定のアプリケーションで、タイプ12エラーが頻発するときは、明らかにアプリケーションのバグ。ユーザサポートに連絡して交換してもらおう。
そやけど、ある日突然出るんはなんでやろ。。。(笑)
●タイプ13エラー(ID=13:Uninstallede
Interrupt Error)
原因:タイプ13エラーは『インストールされていない割り込みエラー』。キーボードやマウスはいつ使われるかわからへんから、常にキーボードやマウス用のプログラムがメモリ上に常駐しているん。ところが、このようなプログラムがメモリ上に読み込まれていないときに、キーポードなどが使われるとこのエラーが現れるわけ。
対応:基本的に、システムが壊れた可能性が高い。システムを再インストールしてみよう。
あっさり直るやろ。
●タイプ14エラー(ID=14:IO Core Error)
原因:タイプ14エラーは『デバイスやファイルマネージャ』で発生したエラー。ハイハイ再起動。。。
●タイプ15エラー(ID=15:Segment Loader
Error)
原因:タイプ15エラーは『セグメントローダエラー』。Macのアプリケーションを起動したときは、プログラム丸ごとメモリに読み込まれるわけでじゃないで。通
常セグメントと呼ばれる単位に分割され、必要なセグメントのみ読み込まれるん。なんで、このような面
倒なことをするかというと、少しでも多くのデータを記憶する場所を確保したいからやねん。つまり、アプリケーション起動中は、常にセグメントの読み込みと解放が頻繁に行われているわけで、このセグメント管理に間題が生じるとこのエラーが現れる。PowerMac対応でないアプリケーションの場合に起こりやすい。きょうびそんなん無いけどよ。。。
対応:基本的にシステムファイルが壊れた可能性があるな。システムを再インストールしてみよう。
●タイプ16エラー(ID=16:Floating Point
Error)
原因:タイプ16エラーは『浮動小数点演算』で発生したエラー。これまた再起動。。なんやディメンジョン使ってる時に勃発しとったなぁ。。。
●タイプ17−24エラー(ID=17〜24:Package
? not present)
原因:タイプ17からタイプ24までのエラーは『パッケージ不明エラー』。ファイル管理、ディスク初期化とかMacの基本的な動作を司るプログラムは、パッケージに分割されているん。このパッケージがうまく読み込めないと、このエラーが現れるって訳。
対応:基本的にシステムファイルが壊れている可能性が高いな。システムを再インストールしてみよう。ちなみに、システムファイルが壊れているときは、このエラーの他に、タイプ15、16、26、27、30、31などのエラーも起こる。?には0〜7の数字が入る。
●タイプ25エラー(ID=25:Out of memory)
原因:タイプ25エラーは『アウトオプメモリ』。メモリが足りなくなると、このエラーが現れる。しかし、直接このエラーが起こることは少ないねん、他のトラプルの結果
としてメモリ不足が起こることが多い。
対応:このエラーが起こっても、原因を特定することは非常に難しいわ。再起動しとこ。。困った時の再起動・・・。
●タイプ26エラー(ID=26:Can't launch
file)
原因:タイプ26エラーは『プログラムが起動できないエラー』時に表示されるエラーメッセージ。
対応:アプリケーションが壊れている可能性が高いな。アプリケーションを再インストールしてみよう。これで解決!
●タイプ27エラー(ID=27:File system
map has been trashd)
原因:タイプ27エラーは『不当なブロックをアクセスしようとした』時に表示されるエラーメッセージ。
対応:速やかにデータをバッアップしよう。ヤバイで!データ壊れよるでっ!
●タイプ28エラー(ID=28:Stack has moved
info application heap)
原因:タイプ28エラーは『スタックがヒープに移動するエラー』。アウトオプメモリと同じで、このエラーも直接起こることは少ない。他のトラブルによる結果
として起こることが多いんよ。
対応:原因は特定できひんけど、システムに間題がある可能性が高いわ。システムを再インストールしてみよう。へっへっへ。。
●タイプ30エラー(ID=30:Request user
to reinsert off-line volume)
タイプ30エラーは『接続されていない状態にあるボリューム(ディスク)』を挿入する必要がある。どういうことかといいますと、Macが存在しないディスクを探して「ありませんなぁ・・」って言うとる訳ですわ。。困ったこっちゃ。。。
●タイプ31エラー(ID=31:Not the disk)
原因:タイプ31エラーは『正しいディスクが挿入されていない』時に表示されるエラーメッセージ。
対応:正しいディスクを挿入しよう。もしかしたら、そのMO、壊れてるかもよ。。。
●タイプ41エラー(ID=41:Can't load the
Finder Error)
タイプ41エラーは『Finderをディスク上に見つけることができなかった』時に表示されるエラーメッセージ。ハイ、再起動。。。
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